一年間限定でブログします。

僕等

すみません、サボってました。10日ほど 本職のほうが忙しくて…… 本職で寝坊して学校を休んだのでブログのことを思いました amazarashiというアーティストのつじつま合わせに生まれた僕等っていう曲、知ってるかな 遠い国の山のふもとこの世で一番きれいな…

歌詞を書こう

歌詞を書こうかなって思ったんだ 自分をそこに留めておくために 辛いことも嬉しいことも自分。 そのときの自分を遺すために わたしはたまにブログを書いている でも歌詞はそこに曲が存在してなり得るなら わたしが書こうとする「もの」は 歌詞ではないのかも…

飛ぶ

わたしが今年一番気にしてたのが北朝鮮ミサイルの発射である。 右翼派の人々の意見も混じっているが以下は自分の気持ちであって啓発等ではない いのちだいじに作戦な自分はこいつに狂わされ落ちると言われた数日間は夜も眠れず、何もないのに地下鉄が開く時…

生きるの対義語

死ぬなのかな、 生まれるでもいいと思う デスノートによると死んだら無(真っ黒のページ)らしいから無なのかもしれない 死ぬことが救いとするなら対義語は制裁か 終わりとするなら始まりか 眠れない夜が続くことはよくないのだけど、眠れない最近 そういう時…

オカヤドカリの飼い方

ペットを買うならわたしは断然オカヤドカリ 『オカヤドカリの買い方』 作詞 作曲 わたし 国の天然記念物にもなっているオカヤドカリ 砂上に住むためヤドカリと違い、匂いが無い、清潔。 雑食でポップコーン等をエサにするために経済的、エサで生活圏を汚さな…

さよならの朝は

わたしが死ぬ朝は星が降ってほしい わたしのことが大好きな人達がわたしが死んだってわかるように はい世界情勢 ミサイルが降るかもしれない朝に本日のテストの準備をすることは世界の終わりに向けてリンゴの木を植えることに似ている。 コランもさながらた…

久々に泣いたのだ 歌いながら、泣いた 大好きなヴィジュアル系の曲を聞きながら マスカラが目に染みる。 いつから好きが嫌いになってしまったんだろう。あの人のこと大好きだったのに 地下鉄で壁ドンされたときもキスした時もずっとキラキラしてたのに 今は…

疑似

疑似 似非 そんなものを昔から好んでいたような 気がする例えば妄想 この時間の外の空気は冬のようなかおりを帯びていて物悲しさを感じた。

翳り

松任谷由実さんの翳りゆく部屋が好きだった。 小学生のころから親の車で流れていた。 輝きは戻らないわたしが今死んでも この言葉は年々重みを増して突き刺さってくる。子供の頃は歌っている松任谷由実さんを想像し、大きな盛り上がりで、スポットライトが当…

我々は飢えている 愛情に、信頼に、感動に。 死んだ彼女と後悔する彼氏、そんなストーリーを何回もみただろう。凡人が、凡人な画力で書いたストーリーをよく目にする。しかしそんなとき、我々は、飢えを満たし、涙を流す(代わりにいいねとリツイートをする。…

元カレまがいの家の前を通る朝

絶賛朝帰りのわたしです。 昨晩は飲み会に行って、高校のときの友人氏の家に泊まったんだった。その子の最寄りの駅は元カレ(諸説あり)の最寄り駅であり、なんだか去年の夏を思い出したり思い出さなかったりしてる。次の日に予定が入っているにも関わらず、ご…

はじめましてを言う前に

はじめましてを言う前にさよならしたバンドマン みなさんはじめまして。先日二十歳になったんです。それを期にブログはじめました。 元々アメブロとか、アメーバピグとかが中学時代に流行った世代なので、ブログをはじめたと言う感覚ではないのですが。なぜ…