生きるの対義語
死ぬなのかな、
生まれるでもいいと思う
デスノートによると死んだら無(真っ黒のページ)らしいから無なのかもしれない
死ぬことが救いとするなら対義語は制裁か
終わりとするなら始まりか
眠れない夜が続くことはよくないのだけど、眠れない最近
そういう時は音楽を聞く
音楽はいつでもわたしの側にあった。
音楽と料理がわたしの人生に重きを置く項目であったのだが将来の職に食を選んだことは音楽の非現実性に怯えたからかもしれない。
そんな非現実性が音楽にバイアスをかけているのかもしれない
心まで届く音楽というのはいい音楽ではないかもしれない
久しぶりにamazarashiを聞いて泣いた人からの投稿
眠れなくて病んでる夜にamazarashiを聞いていたら涙が出てきた人からの投稿
涙の出方が形のある水をざるで濾したみたいな感じだった
今後未来のなかで死ぬことと一番遠い一日が始まる。