一年間限定でブログします。

歌詞を書こう

 

 

歌詞を書こうかなって思ったんだ

 

 

自分をそこに留めておくために

辛いことも嬉しいことも自分。

そのときの自分を遺すために

わたしはたまにブログを書いている

 

でも歌詞はそこに曲が存在してなり得るなら

わたしが書こうとする「もの」は

歌詞ではないのかもしれない

 

でも誰かが曲をかいてくれるのをずーっと待ってることはできるから

 

 

やっぱりこれは歌詞なのだろう。

 

 

彼が昔おしえてくれたシティミュージック

CHANELのスポーツ

流行

暑い夏と君の部屋

エアコン

 

マンションの8階

港区麻布十番

若い好奇心

欲望の町

イケメン

クラブ

野外

 

 

ほんとはずーっと出会いたかったさよなら