2017-12-14 歌詞を書こう 歌詞を書こうかなって思ったんだ 自分をそこに留めておくために 辛いことも嬉しいことも自分。 そのときの自分を遺すために わたしはたまにブログを書いている でも歌詞はそこに曲が存在してなり得るなら わたしが書こうとする「もの」は 歌詞ではないのかもしれない でも誰かが曲をかいてくれるのをずーっと待ってることはできるから やっぱりこれは歌詞なのだろう。 彼が昔おしえてくれたシティミュージック CHANELのスポーツ 流行 暑い夏と君の部屋 エアコン マンションの8階 港区麻布十番 若い好奇心 欲望の町 イケメン 髭 クラブ 野外 ほんとはずーっと出会いたかったさよなら