一年間限定でブログします。

僕等

すみません、サボってました。10日ほど

本職のほうが忙しくて……

  

本職で寝坊して学校を休んだのでブログのことを思いました

 

amazarashiというアーティストのつじつま合わせに生まれた僕等っていう曲、知ってるかな

 

遠い国の山のふもとこの世で一番きれいな水が湧いた

やがてそれは川になりそこに群れを作った魚を

腹を空かした熊が食べて漁師が熊の皮をはいで

それを市場で売りさばいて娘のために買った髪飾り……

 

となるのですがこれめーっちゃ好きだからおんなじようなことを考えて、よし、ブログ書くぞ!ってなったら始まりを忘れた本日

 

これってギャグマンガ日和のオープニングの僕等の明日の光の先の瞳の奥の~ってやつと同じだよね

 

僕等繋がりだね

 

 

歌詞を書こう

 

 

歌詞を書こうかなって思ったんだ

 

 

自分をそこに留めておくために

辛いことも嬉しいことも自分。

そのときの自分を遺すために

わたしはたまにブログを書いている

 

でも歌詞はそこに曲が存在してなり得るなら

わたしが書こうとする「もの」は

歌詞ではないのかもしれない

 

でも誰かが曲をかいてくれるのをずーっと待ってることはできるから

 

 

やっぱりこれは歌詞なのだろう。

 

 

彼が昔おしえてくれたシティミュージック

CHANELのスポーツ

流行

暑い夏と君の部屋

エアコン

 

マンションの8階

港区麻布十番

若い好奇心

欲望の町

イケメン

クラブ

野外

 

 

ほんとはずーっと出会いたかったさよなら

 

 

 

 

 

飛ぶ

わたしが今年一番気にしてたのが北朝鮮ミサイルの発射である。

右翼派の人々の意見も混じっているが以下は自分の気持ちであって啓発等ではない

 

いのちだいじに作戦な自分はこいつに狂わされ落ちると言われた数日間は夜も眠れず、何もないのに地下鉄が開く時間に地下鉄に入り、7時過ぎ位までぼーーーっとしてたりしていた

不安で夜、眠れず、今日もこんな時間に起きてしまった。 

 

 

世界情勢を調べたり、

その件についての本を読んだり

Googleニュースは欠かさず見てるし

備蓄の食料と水も買った  

憲法改正や、日本の政治、核保有の国々の取り決めについて知り、自分の意見を持つようになった

 

 

実際自分がこの状況に晒されているとメンタルやばいし1秒先に死があるかもと思うと1秒を越えたくなくて死にたくなる

世界各地の内線、紛争地域の子どもたちは常にこんな気持ちなのかなって思うと涙が出てくるし、苦しい。ジョン・レノンが世界平和を歌っていた気持ちが分かる

 

あちら側の国をはやくぶっ潰せと思っていたことがあったがあちら側の国の人々が死んでしまうかもしれない、それは本当に悲しいことだから、できればみんなが優しい気持ちになって、争いなんてやめてほしい。

 

 

しかし平和なんて幻想なのかもしれない。

 

 

わたしはわたしが生き延びるため平和であってほしい。一番はそれが理由だが、みんなが生き延びるため、誰かに理不尽に命を奪われないために平和であってほしい。

博愛主義者だからきっと前世はキリスト様だったかも知れない、あるいはヒトラー

 

 

日本人は言霊を信じるため落ちたら、等と憲法などに明記すると落ちるから明記しない、など言う学者もいた。

だからわたしもこの際言霊でもなんでもいいから言っておきたい

ミサイル落ちるわけがない、と

平和な朝が来る、と

 

世界に穏やかな眠りを。

生きるの対義語

死ぬなのかな、

 

生まれるでもいいと思う

 

デスノートによると死んだら無(真っ黒のページ)らしいから無なのかもしれない

 

死ぬことが救いとするなら対義語は制裁か

 

終わりとするなら始まりか

 

眠れない夜が続くことはよくないのだけど、眠れない最近

そういう時は音楽を聞く

音楽はいつでもわたしの側にあった。

音楽と料理がわたしの人生に重きを置く項目であったのだが将来の職に食を選んだことは音楽の非現実性に怯えたからかもしれない。

 

そんな非現実性が音楽にバイアスをかけているのかもしれない

 

心まで届く音楽というのはいい音楽ではないかもしれない

 

久しぶりにamazarashiを聞いて泣いた人からの投稿

眠れなくて病んでる夜にamazarashiを聞いていたら涙が出てきた人からの投稿

涙の出方が形のある水をざるで濾したみたいな感じだった

 

 

 

今後未来のなかで死ぬことと一番遠い一日が始まる。

オカヤドカリの飼い方

ペットを買うならわたしは断然オカヤドカリ

オカヤドカリの買い方』

 

                                           作詞  作曲      わたし

国の天然記念物にもなっているオカヤドカリ

 

砂上に住むためヤドカリと違い、匂いが無い、清潔。

 

雑食でポップコーン等をエサにするために経済的、エサで生活圏を汚さないため大量に置いておくと旅行にも出れる  

 

KAT-TUNの番組でオカヤドカリゴリ押ししてた。ポップコーンを持って転がるヤドカリがかわいくてハマってた

 

あーオカヤドカリ飼いたいな

軽くてかわいいオカヤドカリ

 

 

さよならの朝は

わたしが死ぬ朝は星が降ってほしい

わたしのことが大好きな人達がわたしが死んだってわかるように

 

はい世界情勢

ミサイルが降るかもしれない朝に本日のテストの準備をすることは世界の終わりに向けてリンゴの木を植えることに似ている。

コランもさながらただ祈りなさい

眠れぬ夜にすることは

きっと無駄になっちゃってもいいんじゃないかな、

さよならとは遠い場所で生きてきたわたしにはすごく悲しいことだけど

 

一度ここでさよなら。

 

久々に泣いたのだ

 

歌いながら、泣いた

大好きなヴィジュアル系の曲を聞きながら

 

マスカラが目に染みる。

 

いつから好きが嫌いになってしまったんだろう。あの人のこと大好きだったのに

 

 

地下鉄で壁ドンされたときもキスした時もずっとキラキラしてたのに 

 

 

今は何も見えない

きっとわたしのことに興味を持ってたあなたが好きだったのであって、わたしのことに興味のなくなったあなたのことを嫌いになったんだろうな

 

単純で

恋愛体質

そんなわたし

 

仙台に来て八人目の男の子と冬

低学歴 大学生 イケメン

冬寂しいから誰かにいてほしい